こんにちは。
習慣リノベーション心理カウンセラーの佐古です。

秋になり涼しい日が続いていますが
風邪などひいていませんか?

実は先週私は風邪をひいてしまいました…。
親の自己管理が崩れると
子育てにも影響してしまうので、
時にはしっかり休むことも重要ですね。

自己管理も崩れやすい季節の変わり目は
特に一人で抱え込まずに頼れる人、
サービスも上手く活用しながら
自己管理が崩れない子育てが大切です。

必要な時に誰かを頼ることは
子供に一人で抱え込まない生き方を
教育することにもつながります。

一人で耐えて頑張り続けることは
自分を苦しめるだけでなく
子供の将来に同じような体験が起きる方向に
導いてしまう恐れがあることを忘れずに
今日も楽しく子育てを頑張っていきましょう。

さて、今日は子供とのコミュニケーション
ちょっと工夫するだけでイライラを減らせる方法!

更に子供と笑顔で向き合える時間を
増やせるコミュニケーションについて
伝えていきたいと思います。

イライラ育児コミュニケーションのあるある話

泣き止まない子供

子供は好奇心旺盛で目に入る様々なものに
興味を持ってしまいますよね。

親が与えているおもちゃなどなら嬉しいのですが、
イジってほしくない大事なものや
危険なものにも興味津々に手を伸ばしてしまいます。

我が家でもちょっと目を離しただけで
触れてほしくないものに手が伸びています…。

財布、携帯電話、パソコン、電源コードなどなど
小さなお子さんがいるご家庭では
日常茶飯事の出来事だと思います。

そして、触らせないように取り上げると
嫌がって泣いてしまう…
こんな状況もあるのではないでしょうか?

我が子を危険から守ってあげたのに、
泣かれてしまいなかなか泣き止まない…。

口で説明しても伝わらず
泣き続ける我が子にダメだと思いつつも
イライラしてきてしまう。

こんな経験をされるパパ&ママも
多いのではないでしょうか?

子育てでイライラすることは
子供への愛情とは無関係ですので
子供にイライラしてしまって自己嫌悪する
パパ&ママは安心してください。

今までの常識が通用しない…
口で伝えても通じない…
何度も同じことが起きてしまう…

こんな状況にさらされれば
イライラしてしまうのは
人間の自然な心の反応とも言えます。

子育てで子供にイライラしてしまっても
自己嫌悪に陥らず、本当の問題点である
育児コミュニケーションの改善に励みましょう。

ニコニコ育児コミュニケーションとは…

別のものに注意を向ける

あなたはこのあるある話のような
触れてほしくないものに子供が興味を示した時
どのような対応をしていますか?

泣いてでも無理やり取り上げて、
泣き止むまで待つ。

これも1つの方法で多くの人が
このような育児コミュニケーション
しているように思います。

私自身もこの育児コミュニケーション
している時が少なからずあります。

ただ、この育児コミュニケーションでは
親にはイライラが生まれやすいですし
子供の心の成長としても好ましくはありません。

子育てノウハウや育児本などを見ると
次のような方法をお勧めしているようです。

何か別のものを用意して、
そっちに興味を引く。

お気に入りのおもちゃなどで
興味を引いて気を取られているうちに
触れてほしくないものを隠す。

これなら泣き出すこともなく、
お気に入りのおもちゃで遊んでくれる
場合も多くなる方法ですね。

実はこの方法、私も以前よくやっていました。
この方法は変化の法則にも沿っているので
確かにお勧めな方法ではあると思います。

変化の法則とは、人間が変化をする時、
パターンの中断から始まるというものです。

何かを欲しがっている、
しかもかたくなになっている時は、
パターンにハマってしまっている状態です。

人間はパターンにはまってしまうと
なかなか抜け出すことができません。

子供から無理やり取りあげようとすると、
かたくなに拒み、より強い力で抵抗したり、
それこそ体全体を使って拒んだりしますよね。

なので、まずこのパターンの
中断を上手にする必要がある訳です。

お気に入りのおもちゃを見せて注意を引く、
これもパターンの中断になります。

だから、無理やり取りあげた時のような
抵抗は起こらずにスムーズな変化に
導くことができると心理的にも説明できます。

真のニコニコ育児コミュニケーション

ニコニココミュニケーション

ただ、何か別のものを用意して、
そっちに興味を引く方法は
上手くいく確率がそこまで高くありません。

新たな提案に今の興味をそらすだけの
大きな魅力がないと難しいからです。

私が今ではこの方法をあまり実践していないのは
まさにこの確率の低さが大きくあります。

電源コードブームの我が子に
おもちゃを見せてもブーム中のものには
勝てずに魅力負けをしてしまうのです…。

そこで今の私の対処法、
真のニコニコ育児コミュニケーション
が生まれました!!

最終的には別のおもちゃなどに
興味を移し遊んでもらうのですが
物ではなく、まずは私自身との触れ合い
コミュニケーションで興味をそらします。

具体的には、こちょこちょをしたり、
高い高いをしたり、変顔や声マネをしたり、
パパとのコミュニケーション
ただ興味をそらすのではなく笑顔にさせてあげ、
笑顔で満足げな顔になったら
新たな提案を見せて導いてあげる。

幼い子供にとって親以上の魅力はありません♪

ほんの数分、親が体を動かし
一緒に楽しい時間を過ごしてあげるだけで
親も子供もニコニコして終わる
育児コミュニケーションになるんです。

私たち大人はついついダメなことを
解らせようと口や手が出てしまいがちです。

このコミュニケーションがダメとは言っていません。
ただ、イライラやストレスなど負の感情を
親子の心に生み出してしまうのも事実です。

だからこそ、NGな事を言葉で教えるのでなく、
我が子を自分とのコミュニケーションで満足させ、
OKな事に何度も導きながら教育してあげる。

この育児コミュニケーション
親子のイライラやストレスを減らし
ニコニコと子育てを楽しみ続けられる
コミュニケーションになるはずです。

このコミュニケーションスタイルは
子育てや育児に関する事だけではありません。

人間の心の反応に沿った心理学的観点の
コミュニケーションであるというのがポイントです。

たわいのない夫婦喧嘩をしてしまった時、
いつまでもケンカ腰で過ごしていれば
イライラとストレスが積み重なってしまいますよね。

でも、何かのキッカケで違う話題で話が通じると
意外にもサラっと気持ちが切り替わり
楽しい夫婦生活へと戻っていく。

このような経験をしたことはありませんか?

嫌な流れのパターンから抜け出すには、
楽しめるコミュニケーションを実践し、
まずは負のパターンから抜け出すことが大切なんです。

子育てに完璧はありませんが、
出来る限りストレスを減らし、
出来る限り笑顔で楽しく
子供と向き合っていたいというのは
全ての親の願いでもあるのではないでしょうか?

子供にイライラする、
子供に怒りを覚えてしまう、
こういう状態が起きると愛情を疑心して
自己嫌悪に落ちていく親もいます。

イライラしようが、怒りを覚えようが、
一生懸命子供と向き合うあなたの愛情は本物です。

安心して自己嫌悪でなく、自己尊重をしてください。

ただ、イライラや怒りを放置し続けるのは危険なので、
育児コミュニケーションスタイルを見直し、
イライラじゃなく、ニコニコが自然と生まれるような
コミュニケーションの工夫をしてみましょう。

お子さんが幼いほど、触れ合いを一緒に楽しむ
ニコニコ育児コミュニケーションでの
関わり方は大きな変化を生み出してくれるはずです。

秋になってハロウィン、クリスマスと
家族で楽しむイベントが続きますので、
一緒に触れ合う時間を増やし、
笑顔の多い毎日を過ごしていきましょう!

最後までご覧頂きありがとうございました。