昨日は、感情のコントロールについて、

多くの人が勘違いをしている事を伝えました。

気分が悪くなってしまう感情を

一切感じないようにする事は、

感情のコントロールではなくて、

感情の喪失。

心を失くす事。

だから、

苦しい、

哀しい、

イライラ、

寂しい、

などの感情を感じてしまう事は、

感情のコントロールが出来ていない、

なんて間違いに気付く事が、

感情のコントロールの

ファーストステップだと伝えました。

詳しくは昨日のブログをご覧ください。

昨日のブログはこちら。

今日は、正しい感情のコントロールとは、

どういったものなのか?

について伝えていきたいと思います。

正しい感情のコントロールには、

様々な感情に気付く事が大切です。

そして、どの感情が自分自身に

どんな影響を与えているかにも

気付く事が大切になります。

昨日も伝えましたが、

感情自体に良い悪いという区別は存在しません。

ただ、どの感情が、

自分の気分良くするのか?

自分の気分を悪くするのか?

というあなた自身の答えは存在します。

だから、まずは、この自分の答えに

気付く事がとても重要になります。

この、どの感情が、

自分の気分良くするのか?

自分の気分を悪くするのか?

というあなた自身の答えを知らないと、

感情をコントロールするのは難しいです。

例えば、食べ物も同じだと思います。

食べ物自体には好き嫌いは存在しません。

でも、あなたには好き嫌いが存在します。

私はアイスクリームが大好きです。

そして、ピーマンが大嫌いです。

子供の様な味覚と言われます…。

私は、アイスクリームを食べると、

美味しいと感じ、至福の時を過ごせます。

でも、ピーマンを食べると、

マズイと感じ、地獄の時を過ごします。

この自分ならではの好き嫌いに気付いて、

知っているからこそ、

私は味覚をコントロール出来る訳です。

あなたも、そうだと思います。

この話を聴いて、

感情のコントロールが

「そういうことか」と解った人は、

かなりセンスのある人だと思います。

私達は味覚をコントロールして、

出来る限り美味しい食事を毎日食べていますよね。

では、どのようにコントロールしていますか?

マズイ食事を一切食べない様にしてますか?

一度食べてマズイと知ったものは、

出来る限り食べない様に過ごしていますが、

どうしても食べないといけない時だってあるはずです。

それに、マズイとまだ知らないものは、

食べてしまう事だって普通にありますよね。

私達は、マズイ食事を一切食べないなんて

現実を生きる事は出来ていません。

マズイ食事を食べてしまう時だってあるのが現実です。

では、マズイ物を口にした時、

あなたは、どうしているのでしょうか?

マズイという味をかみしめて、

マズイという気分の悪さに浸っているでしょうか?

そんなことはありませんよね。

きっと、すぐに別の味を口に入れ、

味覚を変えようとするはずです。

ピーマンを食べてしまった…

ピーマンを食べざるえず、口にした…

この時の私は、すぐに別の味の物を

口の中に入れて、マズイという味覚を変えます。

しかも、変える味は、出来る限り、

美味しいと知っている物を口にします。

ピーマンとアイスクリームが

一緒の食卓に並ぶケースは少ないですが、

このような状況があったのなら、

私はピーマンを口にした後、

すぐにアイスクリームでお口直しをします。

これが正しいコントロールというものです。

つまり、感情でも同じです。

自分の気分を悪くしてしまう感情を

感じてしまったのなら、

その感情の浸って過ごすのではなく、

すぐに、自分の気分を良くする感情を

感じる様にすればいいという事です。

自分の気分を悪くしてしまう感情は

確かに気分を悪くするでしょうが、

人間は一瞬気分が悪くなるだけでは、

不幸な人生にはならないですよね。

どうしようもない出来事などで、

1~2分気分が悪くなる感情を

感じてしまったとしても、

自分自身はその感情に浸らずに、

自分の気分を良くする感情を

創りだせばいいという事です。

そして、この行為こそが、

正しい感情のコントロールです。

自分が今、どの感情を感じていて、

その感情は、自分自身に

どんな影響を与えているのか気付き、

自分の気分を悪くしているのなら、

自分の気分を良くする感情を

自分自身で創りだせばいいんです。

自分の感情が、どういう時に感じて、

その感情が、どう影響しているのかを、

気付いていれば、知っていれば、

誰でも出来るはずの行為です。

嫌いな物を食べた直後に、

好きな物を口にするように。

当たり前の事ですが、

感情をコントロールしたいのなら、

自分の感情が今、どういう感情なのか?

その感情が、自分にどう影響しているのか?

気付いて、知っていなければ、

コントロールなんて誰でも出来ません。

そして、多くの人は、

自分の感情が今、どういう感情なのか?

気付いていない。

その感情が、自分にどう影響しているのか?

知っていない。

ためしに、今、自分に問いかけてください。

今の自分は、どんな感情?

その感情だと、どうなる?

5秒で答えられないなら、

気付いていない、知らない状態です。

まずは、自分の感情に気付く習慣を

日々の生活の中に作ってみましょう。

正しい感情のコントロールの

第一歩を踏み出せるはずです。

正しい感情のコントロールを

身につけたい人は、

カウンセリングを受けてみましょう。

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カウンセリングは自分の心と向き合う時間です。

だからこそ、自分の感情に気付く事が出来る。

普段は何気なくしか感じていない自分の感情に、

しっかりと向き合って気付く事が出来る。

自分の今の感情に気付けているから、

その感情の影響力を知っているから、

違う影響を与えられる感情を知っているから、

感情をコントロールする事が出来るんです。

カウンセリングの申し込みはこちらから。

一緒に感情のコントロールを覚えて、

自分らしく充実した人生を過ごしましょう。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。